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Q&A

不動産売買~よくあるご質問~

一戸建ての購入を検討しています。新築と中古ではどちらが得ですか?
住まいに求める条件・環境は人それぞれ違いますので、一概にどちらが得とは申し上げられません。例えばの話ですが、将来、長期の出張などが決まっている場合は中古のほうがいいと言えるでしょう。逆に、一生住み続ける住宅をお求めの場合、新築を選ぶ方が多くなっています。
ローンを組もうか、親からお金を借りて現金で買おうか悩んでいます……。現金で買う場合、贈与税はかかるのでしょうか?
トータルの支払額を考えれば、金利がかからない分、現金で買うほうが得です。お金を借りる場合ですが、金銭消費貸借契約を結び、毎月返済していくのであれば贈与税はかかりません。当然、返さなければ贈与とみなされ贈与税が課せられます。
数ヶ月前から建っている家なのに、広告を見ると「新築」となっているのはなぜですか?
新築物件は、「建築後1年未満・未使用」と定義されています。誰も住んだことがない物件は、建築後1年未満であれば新築と変わりないと考えられています。
自営業を営んでいるのですが、ローンが組みにくいというのは本当ですか?
確かに一般的にはそう言われています。ただしこれは、自営業の方の年収が操作しやすく、決算書で年収が低く設定されているからです。しっかりとした年収があって、正しい申告をして税金を納めていれば、その年収に応じた金額を融資してもらえますので、ご安心ください。
破格の物件のチラシがポストに入っていたのですが、本当の価格なのでしょうか?
実際に適正な金額であれば、価格そのものの表記は問題ではありません。ただしキャッチコピーなどで、「抜群の立地環境」とか「日本一安い」など、事実と異なる誇大表現がある場合は要注意です(「宅建業法32条」で禁止されています)。このようなチラシは、競争の平等性を無視し、違法な業務を行っている業者が発行している可能性があるのでご注意ください。
土地の価格はどのように決まるのですか?
土地の価格は、これまでの売買事例によって決められます。実際に取引された金額に、立地条件などの優劣が加味され、総合的な価格として算出されます。一般的に、景気がよければ価格は上がる傾向にあります。
どの住宅ローンがいいのでしょうか?
一概に特定の金融機関や特定の商品を申し上げることはできません。どのローンを選ぶかは、ご家庭の収入や将来設計によって変わってきます。当然、金融機関も商売をしているわけですから、低金利かつ長期固定ローンといった魅力的な商品はありません。将来のどの時期に、どのくらいのお金が必要になるのか、長期的な収支計画を立ててからローンを選ぶのが重要です。
広告に記載されている「徒歩○分」は、何が基準になっているのですか?
「道路距離80mにつき1分間を要する」と仮定し、計算しています。若干遅めに設定してあるため、実際に歩いてみてそれ以上かかることは少ないですが、坂や斜面などは考慮されていません。
仲介業者に支払う手数料は安くなりますか?
不動産売却時・購入時の手数料として業者に支払う額は、「物件価格の3.15%+63,000円」が上限とされています。つまり、この金額を上回らなければ問題ないため、不動産業者と交渉できるのであれば、3%未満にすることも可能です。
権利証をなくしてしまったのですが、売却できますか?
不動産を売却する際、原則として売主は権利証を提出しなければなりませんが、紛失してしまった場合も代替手段が用意されています。ご安心ください。